文章の種類

お試し:

引用スタイル

出力言語

15 クレジット

論文ドラフト

テーマを入力するだけ。論文ドラフトが実在する学術データベースを検索し、一文ごとに開いて確かめられる出典を付けてセクションを書き上げます。APA、MLA、IEEE ほかの形式に対応。

論文ドラフトとは

論文ドラフトは、研究テーマを出典付きの草稿に変えるツールです。学位論文の一節、論文の一節、あるいは文献レビューのテーマを入力すると、論文ドラフトは短いアウトラインを立て、その各部分を裏づける論文を学術データベースから探し、主張ごとに引用を付けてセクションを書き上げます。どの引用も、実際に取得したレコードを指します。著者・年・掲載先があり、開けるリンクの付いた論文です。

ここが論文ドラフトと汎用チャットボットの違いです。チャットボットは流暢な段落を先に書き、あとから存在するとは限らない参考文献で飾ります。論文ドラフトは順序が逆です。先に出典を見つけ、本文はその一覧からしか引用できません。あるセクションを支える文献がデータベースに一つもなければ、穴を埋めるのではなく、見つからなかったと伝えます。

スタンドの明かりの下、付箋を貼った印刷論文が広がる机。傍らに、書き上がったセクションを表示し、引用チップが実在の出典へリンクしている CiteTrue のエディタ画面

論文ドラフトの仕組み

草稿ごとに三つの段階を通ります。出典から編集画面まで、実際の学術ワークフローをなぞる流れです。

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    文章の種類を選び、テーマを入力する

    学位論文のセクション、論文のセクション、文献レビューのいずれかを選び、テーマを一文で書きます。執筆中の段落をそのまま貼り付けても構いません。論文ドラフトは、その種類の文章らしい二〜四部構成のアウトラインを起こします。学位論文なら序論・概念的枠組み・先行研究、レビューならテーマ別の筋道です。

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    出典と設定をつなぐ

    アウトラインの各部分について、論文ドラフトは Google Scholar、Crossref、OpenAlex、arXiv、PubMed、Semantic Scholar、CORE、ResearchGate、そして主要な出版社データベース(IEEE、Springer、Wiley、ACM、Elsevier と ScienceDirect、Cambridge、BMC)を検索し、その部分をどれだけ直接に支持するかで順位付けし、上位だけを残します。すでに信頼している文献は、自分の DOI を足して固定できます。引用スタイルと出力言語を選び、草稿が公開検索・自分の参考文献・その両方のどれを使ってよいかを決めます。

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    編集画面で草稿を確認する

    セクションは本文の脇に引用チップを伴って編集画面に流れ込みます。チップをクリックすれば出典が見え、再生成せずに APA、MLA、Chicago、Harvard、IEEE、Vancouver、AMA、Turabian を切り替えられます。文単位のレポートで、引用が何件か、出典が何件か、どの文にまだ出典が付いていないかも確認できます。

論文ドラフトを使う人

  • 学士論文・卒業研究

    文献がすでに付いた章の初稿。白紙からではなく、根拠から書き始められます。

  • 修士論文・博士論文

    章ごとに出典で裏づけられた骨格があれば、長い論文も手に負えます。骨格は論文ドラフトが用意し、論は書き手が担います。

  • 論文を書く研究者

    背景や関連研究のセクションを、投稿先の書式に沿った実在の引用付きで手早く下書きし、そこから磨き上げます。

  • 文献レビューを書く人

    分野をテーマ別に整理し、各筋道の裏にある論文まで示します。検索語を当てずっぽうに試すより早く、未知の領域に入れます。

閲覧室の長いテーブルでノートに書き込む博士課程の学生。周りには付箋だらけの印刷論文が文鎮で開かれている

論文ドラフトの例

何を入れると何が返るか、短い例を二つ。

あなたのテーマ

AI が学術ライティングに与える影響——学位論文のセクション、APA。

論文ドラフトの結果

序論・概念的枠組み・先行研究の三部構成のセクション。各段落は学術データベースから取得した論文を(著者, 年)の形式で引用し、参考文献一覧と、出典の付かなかった文を示すレポートが付きます。

自分の参考文献を添えたテーマ

思春期における睡眠不足と記憶の固定——文献レビュー、Vancouver、指導教員に勧められた論文の DOI 二件を添えて。

論文ドラフトの結果

固定した二本の論文と、見つかった出典をあわせて引用したテーマ別レビュー。出現順に番号が付き、Markdown、PDF、BibTeX ですぐに書き出せます。

出典を伴う執筆がいちばん時間を食う理由

  • 参考文献を探す段階は、学術的な文章を書くうえで最も遅い工程です。研究者が Google Scholar を何時間もたどった挙げ句、結局は最初のページに出てきたもので妥協する——よくある光景です。
  • 汎用チャットボットは事態を悪くします。引用付きで書かせると、著者名はもっともらしいのに DOI がどこにもつながらない論文をでっち上げます。実際にデータベースを検索する論文ドラフトには、それができません。本文は見つかったレコードしか引用できないからです。
  • データベースの収録は均一ではありません。Crossref には出版社が登録したものが載り、OpenAlex と Semantic Scholar がプレプリントやオープンアクセス版を補い、PubMed と各出版社のデータベースがそれぞれの分野を受け持ち、Google Scholar が残りを拾います。一つの索引だけを見るのは、確かに存在する研究を静かに取りこぼすことを意味します。
  • 引用の誤りや欠落には現実の代償があります。投稿の却下、研究倫理の照会、そして論文に何年も付いて回る訂正記録です。

論文ドラフトで得られるもの

  • 実在する論文だけ。草稿中のどの引用も学術データベースから取得したレコードを指し、開けるリンクが付いています。あるセクションを支える出典がなければ、でっち上げるのではなく空のままにします。
  • アウトラインの各部分について、Google Scholar、Crossref、OpenAlex、arXiv、PubMed、Semantic Scholar、CORE、ResearchGate、そして主要な出版社データベースという 17 の学術ソースをまとめて検索するので、分野ごとの収録の穴のせいで論文を取りこぼすことがありません。
  • 文単位でたどれます。引用はクリックして出典を確かめられるチップになっており、引用のない文には印が付くので、草稿のどこに手を入れるべきかが正確に分かります。
  • 八つの引用スタイルと 11 のインターフェース言語に対応し、コピーのほか Markdown、PDF、BibTeX で書き出せます。論文ドラフトが書いたものは、そのまま原稿と文献管理ソフトに入ります。

論文ドラフトのよくある質問

論文ドラフトは無料ですか。
無料です。すべてのアカウントに毎日の無料クレジット枠があり、草稿一件は 15 クレジットです。アウトラインを作れなかった場合や、出典が一件も見つからなかった場合は課金されません。使い始めるのにカード登録は要りません。
論文ドラフトが出典をでっち上げることはありますか。
ありません。本文が引用できるのは取得した出典の一覧からだけで、取得済みのレコードと対応しないマーカーは、草稿があなたに届く前に取り除かれます。出典の付かなかった文には下線が引かれるので、すぐ分かります。
論文ドラフトはどのデータベースを検索しますか。
Google Scholar、Crossref、OpenAlex、arXiv、PubMed、Semantic Scholar、CORE、ResearchGate、および主要な出版社データベース(IEEE、Springer、Wiley、ACM、Elsevier と ScienceDirect、Cambridge、BMC)を、アウトラインの各部分について照会します。自分の参考文献を DOI で固定することもでき、その場合は Crossref で解決されます。
対応している引用スタイルと言語は何ですか。
APA、MLA、Chicago、Harvard、IEEE、Vancouver、AMA、Turabian に対応し、草稿を書き終えたあとでも切り替えられます。草稿は 11 のインターフェース言語のいずれか、またはテーマの言語で書けますが、データベースの収録は英語文献が最も充実しています。
自分の参考文献を使えますか。
使えます。DOI を最大 10 件まで追加し、草稿がそれだけを引用するか、見つけたものだけを引用するか、両方を使うかを選べます。固定した文献は、各セクションの出典一覧に必ず表示されます。
引用ファインダーや引用チェッカーとは何が違いますか?
論文ドラフトはテーマから出発し、引用が実在するセクションを書きます。引用ファインダーは、すでに書いた段落から出発し、その中の主張ごとに出典を探します。引用チェッカーは手元にある参考文献から出発し、同じデータベース群に照らして一件ずつ確かめます。